http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160929-00000140-jij-soci

　横浜市神奈川区の大口病院に入院していた男性患者2人が中毒ﾀﾋした事件は30日で発覚から1週間。

　神奈川県警は手口などから、医療に知識があり、同院の内部事情に詳しい人物の犯行との見方を強めている。院内で使われている消毒液を無差別に点滴に混入した可能性があり、100人以上の関係者から順次、話を聴いていく方針だ。

　◇4階で48人ﾀﾋ亡
　関係者によると、同院では7月1日から、最初に中毒ﾀﾋと判明した八巻信雄さん（88）が亡くなった今月20日明け方まで、八巻さんらの病室があった4階で計48人の患者が亡くなった。病院側も通常より多いとの認識だったが、「院内感染を疑った」（高橋洋一院長）ため、八巻さんのﾀﾋ亡まで警察に届け出ず、大半が火葬されていることからﾀﾋ因の検証も今や困難という。

　4階では4月から看護師の服が切り裂かれたり、飲料に異物が入れられたりするなどのトラブルが続出していた。しかし、病院側はこれも警察に通報していなかった。

　八巻さんのﾀﾋ亡後、4階では少なくとも28日まで、亡くなった人は1人も出ていないという。

　◇注射器扱いに慣れ？　
　18日夜にﾀﾋ亡した西川惣蔵さん（88）と八巻さんの遺体からは中毒ﾀﾋの原因となった界面活性剤の成分が検出。同院で使用されている消毒液に含まれるものと同じ種類だった。2人の点滴袋に目立った損傷はなかったが、県警が4階にあった未使用点滴約50袋を調べた結果、約10袋についてゴム栓部分の保護シールに注射針で刺したような小さな穴を発見。いずれも目立たぬように栓の縁部分に集中しており、点滴や注射器の扱いに慣れた人物の関与が疑われている。

>>1

神奈川県警の聴取：「犯人っぽい人知りませんかー？」

>>39
神奈川県警「あなたは犯人ですか」
関係者「ちがいまーす(^o^)」
神奈川県警「そうですか。ご協力感謝します。では次の人、お入りください。」

別に慣れは要らない
小学生でもできるよ

>>7
マニュアル的な扱い方はわかっても
やはり院内での点滴や注射針の扱い、流れをよく知ってる人間でないと
いつどこを触るとバレるか、バレないか
タイミングと薬品の組み合わせや量の知識も
看護師なら簡単、看護師以外だとかなり難しい

なんでこれ犯人見つからんの？
いくら警察が無能でも政治犯や外国人やヤクザじゃなければ余裕ちゃうんか？

事故扱いにすれば
みんな幸せかもね

犯人は男、または女。
年齢は20〜60代